「年金制度を根本から考える会」という勉強会が開かれました。
改革と再建が急務の年金制度ですが、この際、根本から自由に年金制度を考え直してみようという会で、週1回、有識者による講演と質疑応答を行っています。年金制度に関する根本的な論点としては、
1:基礎年金の財源を保険方式にするか消費税とするか
2:賦課方式を維持するか、積立方式へ移行するか
3:分立した各年金制度をどの様に統合していくか
が挙げられます。私見としては、
1:基礎年金を消費税等の税源で賄い(生活保護制度との整合性検討は必要)
2:賦課方式を基本に徐々に積立方式を取り入れて移行していき
3:最終的には国民年金を含めた一元化を目指し、まず被用者年金の一元化を行う、
というのが妥当と考えます。党派を超えて、より良い制度構築のために、議論を尽くしていく必要があると思います。
