脊髄損傷の患者さんを支援するための神経再生研究に関する国際シンポジウムWalk Again 2007に参加しました。
司会は、この分野の世界的権威である岡野栄之慶應義塾大学教授(生理学)で、私が学生時代からお世話になっている大先輩です。また、シンポジストの一人の中村雅也慶應義塾大学講師(整形外科学)は、同級生で、文字通りの親友です。私も、2001年に、脊髄損傷の治療薬を開発するための大学発ベンチャーを設立しました。未だ長い道のりではありますが、Walk Again! はこの分野の研究者全員の夢であり、そのためになら皆、一生を賭けて取り組む覚悟です。胚性幹細胞の樹立や臨床使用の問題など、乗り超えるべき政策的課題も少なくありません。
患者さんと向き合ってきた経験のある少数の政治家の使命として、解決に頑張ってまいります。
