「修復腎移植」の問題で、桝添大臣に申し入れを行いました。
この問題の契機となった宇和島市での万波医師らによる腎移植の過程では、確かに、不適切と考えられる点も指摘されます。
ただ、この方法によって、臓器提供をずっと待ち望んでいる多くの透析患者さんに、移植を受ける機会が拓かれるのです。第三者がしっかり監視する体制を整え、ドナーの方とレシピエントの患者さんに、十分なインフォームド・コンセントを行った上で行うのであれば、修復腎移植を一切禁止する必要は無いと考えます。
夜は、加藤紘一衆議院議員が会長を務める「見える・聞こえる・歩ける」議員連盟が主催した「感覚器サミット」の打ち上げ会に出席しました。
この会議では、聴力障害、視力障害や脊髄損傷の患者さんが回復するための画期的な治療法の研究・開発を推進するための政策について、国会議員や有識者、医学関係者が議論しました。
大学医学部で先進医療の研究・開発の現場で頑張ってきた経験を活かし、患者さんたちの一日も早い回復のために取り組んでいきたいと思います。
