埼玉医科大学形成外科の教授に、大学時代の2年先輩の三鍋俊春先生が就任され、その就任祝賀会が川越で開催されました。私は学生時代から親しい関係であるため、祝辞を依頼されました。埼玉医科大学の形成外科は、前任の原科孝雄教授が性同一性障害患者に対する性転換手術の第一人者で、多くの患者さんがこの手術の継続を望んでいたことから、その技術を備えた医師を探していて、三鍋先生に白羽の矢が立ったようです。この分野はもちろん、現在の形成外科における様々な問題を解決するとともに、形成外科技術がもつ大きな可能性を実現化していっていただきたいと思います。
