7月1日
本会議において、保健師助産師看護師法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律の一部を改正する法律案などの採決が行われ、可決されました。
この法律案は、少子高齢化の進展に伴う医療の需要の増大等に対応した良質な看護等を国民に提供することの必要性から、保健師、助産師及び看護師の国家試験の受験資格を改め、また、新たに業務に従事する保健師、助産師、看護師及び准看護師の臨床研修その他の研修等について制度化するものです。
その後、東京財団が主催した臓器移植法改正案を検証する政策勉強会にコメンテーターとして出席しました。

現在、参議院で審議対象となっている臓器移植法の改正案は2案です。まず衆議院で可決されたA案は、ご家族(遺族)の承諾があれば、ご本人の意思が不明でも臓器移植を可能とするもので、ほとんどの外国で用いられている方式です。日本国内で受けられる臓器移植の可能性を大きく拡げるものです。もう一つはE案で、基本的には現行法のままの方式を維持し、子供の脳死下臓器移植について1年間検討するための臨時調査会を設けるという内容です。