理事を務めているNPO法人デジタルフォレンジック研究会が主催する講演会で、医療分野のデジタルフォレンジックをテーマに講演を行いました。フォレンジックとは、ある対象物に対して、高度な技術を用いて、証拠性を維持しつつ、法的問題を解決する手段をいい、そのうちデジタル・データに関するものをデジタル・フォレンジックと呼びます。デジタル情報の利用は社会生活において不可欠となっていますが、その複製や改変は極めて容易であり、様々な危険性をはらんでいます。そのため、現在、先進諸国で、デジタル・フォレンジック技術が研究されており、私も日本において、当初から、その研究に従事してきました。講演会では、ケーススタディを活用した活発な議論が交わされました。
その後、社団法人埼玉公共嘱託登記土地家屋調査士協会の第24回通常総会にご招待をいただき、ご挨拶をしました。
