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2010年02月 アーカイブ


2月1日

さいたま市岩槻区の新曲輪地区の新年会に出席し、挨拶をしました。新曲輪は正に地元の中の本当の地元であり、会が行われた自治会館も自宅から30メートル程度しか離れていない場所にあります。皆様から「自民党に元気が無い。頑張れ。」と率直なご意見と激励のお言葉をいただきました。
その後、党本部に戻り、「政治主導」の在り方を検証・検討するプロジェクトチームの会合に出席し、政府が提出を予定している国会法改正案等への対応などについて議論しました。国会運営に関わる法案は、与野党で協議会を設けて議論した上、合意して改正するのが民主主義の精神に合致します。自由民主党の与党時代の国会改革法案も、与野党の協調の下で立法化が進められました。今回の政府の改正案については、いたずらに内閣の機能を強める反面で、国会の審議能力を損なう虞があると考えられますが、与党議員からは強引にでも可決させるとの発言が出ています。「政治主導」という以上、国会審議の充実こそ重視されるべきであり、今後、与党に対し、与野党協議の場の設置を強く求めていきたいと思います。
その後、自由民主党埼玉県支部連合会による、次の総選挙の候補者となる各選挙区の支部長の公募について、新藤義孝衆議院議員、柴山昌彦衆議院議員と記者会見に出席しました。
(会見の模様は、自民党埼玉県連のホームページでご覧頂けます。別ページへ

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2月2日

科学技術創造立国調査会において、三菱総合研究所の理事長(元東大総長)の小宮山宏先生が低炭素社会に向けたイノベーションや研究開発の推進について講演し、その後、意見交換をしました。
その後、本会議おいて、各党の代表質問が行われました。
夜には、さいたま商工会議所岩槻支部の新春懇談会に出席しました。

2月3日

朝、厚生労働部会において、診療報酬改定について、医師・歯科医師・薬剤師・看護師・製薬企業・病院の各関係団体からヒアリングを行いました。民主党は、医療費のOECD諸国平均レベルへの引き上げを選挙公約とし、また、鳩山首相も、本通常国会の所信表明演説で、「いのちを守りたい」と24回も繰り返しました。医療界は、最低でも3%以上の引き上げがあるだろうと考えてきましたが、今回の診療報酬改定は、0.19%という誠に小さな、数合わせだけのプラス改定に終わりました。医療関連団体の話は、政府の裏切りへの批判が満ちていました。現在の日本の医療費は、先進国最低のレベルです。それが近年の医療崩壊の主因の一つであったことは疑いがありません。勤務医対策は緊急の課題ですが、それは開業医から財源を取り上げることではなく、しっかりと公費を投入して行うべきです。「開業医を虐めても勤務医は幸せにならない」というのが、ほとんどの勤務医の想いです。開業医が夜間や救急の医療を担わなくなったら、勤務医の労働環境はいよいよ苛酷になります。今回の医療費のアップは、約700億円、実際には薬剤関係で約600億円の追加引き下げ分がありますので、約100億円です。そのうち、国庫の負担は25億円程度でしかありません。これに対して政府が子供手当に費やす費用は2兆6000億円です。高齢化社会を迎えるに当たるにもかかわらず、この不均衡は国民医療を見捨てるに等しいのではないでしょうか。
本日も本会議で代表質問が行われました。

2月4日

昨日に引き続き、朝、厚生労働部会・診療報酬改定ワーキンググループが行われ、別の医療関連団体からにヒアリングと厚生労働省からの説明がありました。
その後、法務部会に出席し、平成8年法制審議会答申(夫婦別姓・再婚禁止期間の短縮・非嫡出子の相続分)について法務省からの説明を聞きました。
次いで、ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟の会合に出席しました。結核予算について厚生労働省からヒアリングを行った後、外務省からハイチ大地震に関して、現地の医療体制、感染症の状況などの説明がありました。

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本日、政治資金規正法違反の容疑で、小沢一郎民主党幹事長の元秘書、北海道第11区選出の民主党衆議院議員・石川知裕容疑者が起訴されました。小沢議員の関係事務所の不正な資金の移動は各種メディアでも広く報道されているところですが、小沢氏からは実質的に何の説明も無く、世論調査でも、ほぼ8割の国民が不審に思っています。政権交代に国民が最も期待した点は「古い政治からの脱却」であったと思います。ところが、鳩山首相に続き、現在の政府の最有力者である二人の政治家が、そろって政治資金に関わる非常に大きな不正を行っていたのですから、国民の政治不信は募るばかりです。政治資金の完全な適正化・透明化のため、与野党を超えて議論を進めていきたいと思います。

2月5日

高知大学医学部で、「医療安全管理について」学術講演を行いました。その後、学長、学部長、各診療科の教授と、地域医療の厳しい現状や、臨床研修制度の問題点などについて懇談しました。

2月6日

早朝、高知から埼玉に移動し、みのり会(さいたま市中央区の婦人の会)の新春懇親会に出席しました。
午後は、朝霞で富岡勝則市長の市政報告会に出席した後、三郷の鈴木義弘県議会議員の県政報告会に参加しました。
日本を西から東へ、埼玉を西から東へと移動した一日となりました。

2月7日

埼玉県接骨師会朝霞支部の新年会に出席し、挨拶をしました。

2月9日

本日から3月19日まで、さいたま市議会の2月定例会が開会されます。開会に先だって、市議会議員の皆様に挨拶に伺いました。
その後、旧友を通じての知り合いである民主党の井戸まさえ衆議院議員が主催した教育に関する勉強会に出席しました。ゲストに、教育評論家の尾木直樹さん、オランダにお住まいの教育研究者であるリヒテルズ直子さんを招いて意見交換をしました。

2月10日

理事を務める「国民生活・経済に関する調査会」が行われました。調査会は、与野党が完全に垣根を取り払って、国民生活の向上のために、長期的視点で政策を議論するものです。国会では、本会議でも委員会でも、与野党は常に政治的に対立していますが、調査会では、そのような事情は関係がありません。野党が審議拒否している状況でも、調査会は開かれます。本年度の課題は、国民の幸福度・満足度の高い社会を構築するには、どのような施策が必要かについてで、有識者から意見を聞いた後、質疑応答を行っています。
調査会終了後は、春日部法人会岩槻支部の新年会に出席しました。

2月11日

三郷市選出の逢澤義朗県議会議員の新春の集いに出席し、挨拶しました。

2月12日

「政治主導」の在り方の検証・検討プロジェクトチームの会合で、イギリスの統治システム・議会制度について、国会図書館専門調査員から聞き取りを行いました。民主党は、「政治主導」体制を作るのに、選挙で多数を得た党が政権を取って自党の考え方で立法・行政を独占するイギリスの体制をモデルにしました。しかし、イギリスの政治体制は国際的にも特異であり、また、日本国憲法も、参議院の存在など、イギリスとは明確に異なる政治体制をとっています。イギリスは二代政党制の長い歴史をもち、国民もそれを適切に運用させることに慣れていますし、また、それでも、近年は、イラク疑惑などに関して政権政党が恣意的に行政を行うことに対して強い批判が起きています。国民は、ある政党の候補者に投票するとしても、決してその政党の政策を全て良いと考えているわけでは決してありません。その上、国民生活の状況は選挙の時から次々に変わっていき、新たな問題も出てきます。選挙に勝ったことで独裁政治を行うのではなく、常に広く国民の意見を取り入れていく謙虚な姿勢こそ、政治には求められるのではないでしょうか。

2月13日

自由民主党富士見支部の平成22年度総会に出席し挨拶をしました。自民党の再生が遅れている現状について反省するとともに、鳩山政権の迷走や政策の危うさついて話しました。皆さんに熱心に聞いていただき、自民党の再生に向けて、叱咤激励を受けました。

2月14日

三郷市選出の鈴木義弘県議会議員の県政報告会に出席し、挨拶をしました。

2月16日

副会長を務めている自民党埼玉県連合会の役員会に出席しました。先日県連が行った公募の応募状況や選考委員会の日程などについて話し合いました。様々な経歴を持った、多くの志ある皆様に応募していただきました。執行部全員が、自民党再生のためには開かれた公募による小選挙区支部長選任が必要であるとの思いで一致しており、今回の公募選考委員会は、一般市民を代表していただく方や有識者の皆様を中心に組織されています。今後の選考において、素晴らしい支部長が選ばれることを期待します。

2月17日

自由民主党の有志により、経済戦略研究会が発足しました。これは、民主党が新たな成長戦略を描けない中、自民党こそが、具体的ビジョンに基づいて我が国の未来を切りひらく経済戦略を打ち出そうとする試みです。厳しいグローバル競争や産業構造・社会構造の変化の中においても、我が国が力強く生き抜いていく経済戦略を出来る限り早く、国民の皆様の前に提示したいと思います。
 その後、私が理事を務める「国民生活・経済に関する調査会」に出席しました。本日は、これからの社会保障と働き方・自由時間について、株式会社東レ経営研究所の渥美由喜氏と東京大学社会科学研究所准教授の水町勇一郎氏から意見聴取をした後、質疑を行いました。
 調査会終了後すぐに、臓器移植法改正後の体制整備状況に関する報告会に参加しました。昨年、平成21年7月13日にいわゆるA案が可決・成立し、同年7月17日に公布されました。これは、画期的な法改正であり、移植医療は大きな一歩を踏み出しました。本年1月17日には親族優先提供の部分に関して、先に改正法が施行されました(全面的な施行は本年7月17日の予定です)。このように移植医療をめぐる法環境は大きく整備されましたが、移植医療を推進するには、医療現場での実情の改善と体制整備が不可欠の前提です。日本移植学会等から、体制整備の現状と問題点について報告を受け、議論しました。

2月18日

「自由民主党 医学教育・大学病院を考える会」の設立総会に出席しました。現在、大学病院には、医師の養成や供給、最先端医療の研究や診療など、多くの期待が国民から寄せられています。しかし、大学病院は、医学部入学定員の問題や、人材養成システムの問題、財政基盤の問題など、多くの課題を抱えています。
 このような状況の中、高度化・多様化する国民の医療に対するニーズに応え、期待された役割を果たすために、どのような支援が必要か、現場の養成状況を十分に踏まえて検討していくことが不可欠です。自民党では、以前から有志で大学病院を支援する活動を行っていましたが、今回は、医学教育を含めて大学病院への支援を一層強化するための活動へと発展的に改組しました。
 その後、財務金融部会・経済産業部会の合同勉強会に出席しました。本日は、鳩山政権の税制・財政等の問題点について、東京大学大学院経済学研究科の井堀利宏教授の講演を聴いた後、意見交換をしました。

2月19日

さいたま市岩槻区で、このたび二つの大臣顕彰を受けられた川﨑勝久氏のお祝いの会に出席し、挨拶をしました。川崎氏は、長年に渡ってアイバンク活動へ貢献され厚生労働大臣の感謝状を受けられるとともに、人形文化の向上と人形業界の振興に寄与された功績により経済産業大臣表彰も授与されました。二つの価値ある顕彰を同時に受けられた快挙に対して、心からのお祝いの気持ちを申し上げました。

2月20日

桶川市で開かれた、前埼玉県議会議員の白石孝一先生の叙勲記念祝賀会に出席しました。白石先生は、桶川市議や埼玉県議として長年、地域社会のために尽力されました。そのご活躍が評価され、昨年の秋の叙勲で「旭日小綬章」を受賞されました。
 その後、自由民主党吉川支部の新年の集い、自由民主党小川支部の定期総会、朝霞市議会議長のすやま憲秀先生の新春の集い、富士見市体育協会の創立50周年記念祝賀会に出席し、ご挨拶をしました。

2月21日

三郷市選出の鈴木よしひろ県議会議員の県政報告会に参加しました。
 政権交代後、与野党推薦の候補が対決する初めての大型地方選挙ということで注目された長崎県知事選挙が投開票され、自民党・公明党が支援する中村法道候補が、民主党推薦の候補者に約10万票もの大差をつけて、初当選を果たしました。鳩山首相、小沢民主党幹事長の「政治と金」の問題に対する、国民の皆様の厳しいお考えが投票を大きく左右したと考えられます。決して自由民主党が積極的に支持していただいた結果ではないことを心得、今後も党改革に頑張ってまいります。

2月23日

午前中、法務部会において、時効の廃止・時効期間の延長について犯罪被害者団体よりヒアリングを行いました。
 その後、すぐに財務金融部会・経済産業部会の合同勉強会に出席しました。「鳩山政権の税制・財政等の問題点」について、小泉内閣で総務大臣、金融担当大臣・経済財政政策担当大臣等を歴任された竹中平蔵現慶應義塾大学教授から考え方を聞き、意見交換をしました。グローバルな経済の動きをトータルに捉えた上で、現在の日本経済の構造的・本質的問題点を視通した解説は、相変わらず極めて論理的かつ説得力ある内容でした。

2月24日

政治主導の在り方検証・検討PTに出席しました。「日本国憲法と与党・内閣・行政・国会の関係について、高見勝利上智大学法科大学院教授から考え方を聞き、意見交換をしました。現在の与党は「政治主導」の建前の下に、事実上は国会無視の内閣独裁制を行っています。菅副総理は、「日本国憲法には三権分立はない」と公言し、あくまでも現在の体制の正当性を主張していますが、高見教授は、菅大臣の考え方は、法律学上の基本的な誤りであることを解説しました。
その後、理事を務めている「国民生活・経済に関する調査会」に出席しました。本日は、関西大学社会学部の草郷孝好から、途上国における経済・社会変化に着目して研究を進め政策提言等に生かすという「開発学」について、東京大学社会科学研究所の玄田有史教授か幸福と希望の関係などについて、横浜市立大学国際総合科学部の白石小百合教授に、少子化との関連での個人の幸福に与える要因について意見を伺いました。私は、幸福度という目に見えない非常に主観的なものに対して、政治家が考え、取り組むことのできる客観的な指標をどのように設けるべきか、などについて質問しました。

2月25日

第2回経済戦略研究会に出席し、郵政民営化について議論しました。

2月26日

朝、財務金融部会と経済産業部会の合同勉強会が行われ、福田政権時代に「社会保障国民会議」の座長を務めた東京大学大学院経済学研究科の吉川洋教授から「日本経済の現状と課題」というテーマで話を聞き、意見交換をしました。
次いで、党の成長戦略特命委員会に出席し、政府の新成長戦略についてや今後の運営などを話し合いました。

2月27日

昨年8月に引退された前衆議院議員・元内閣副官房長官である大野松茂先生の叙勲受章祝賀会に出席し、挨拶をしました。大野先生は、県議会議員・狭山市長も務められ、長年にわたり、地方自治と国政の場で、大きな力を尽くされてきました。2007年に私が埼玉県地方区の参議院議員選挙に立候補した際の自民党埼玉県連会長であり、私も大変お世話になりました。大野先生は、大変に優しく思いやりに富んだ人格者であられ、これからもお元気で、後進の指導をお願いしたいと思います。

2月28日

朝、地元岩槻で第7回「まちかど雛めぐり」のオープニングセレモニーに出席しました。この日はあいにくの雨模様となりましたが、人形の街・岩槻を象徴するように、多くの人が集まってくださいました。
その後、昼過ぎから、現在、党をあげて開催している「ふるさと対話集会」を埼玉県で初めて岩槻で実施しました。「ふるさと対話集会」とは、地域に根差した政党である自民党の原点に返って、マイクを使わずに、住民の皆さんの生の声を聞き、政策に反映させようとする試みです。今回は、平将明衆議院議員・浅野勝人参議院議員・関口昌一参議院議員も参加し、約40人の参加者と2回に分けて、マイクを使わずに「対話」をしました。
参加していただいた方々からの評価は上々で、参加議員も、様々な意見が寄せられてよかったという感想でした。単なるパフォーマンスに終わらせず、継続的に地道に国民の皆様との対話を続けていくことが、党の信頼回復に不可欠であることを実感しました。

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その後、自由民主党新座支部の役員新年会に出席し、挨拶をしました。


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