今週再び、内閣委員会で質問に立ちました。
まず、中井洽国家公安委員長に対して、日本の脆弱な死因究明システムに関して、政府としてどのように対処していくのか、具体的な政策を問いました。また、医療に対する過剰な刑事司法の介入が、勤務医の疲弊を招いて医療崩壊の一因となっていることについて、医療事故に関する刑事司法のあり方を問いました。残念ながら、大臣は誠に不勉強で、問題点自体を知りませんでした。次に、足利事件に関連して、DNA鑑定の証拠としても信頼性について質問しました。如何にDNA鑑定の精度が高まろうとも、人間が資料処理に介在する限り、誤りは起こり得ます。医療安全等の領域では既に常識になっている、「人は誰でも間違える」ことを前提とした、誤りがあっても未然に事故が防がれる体制を作り上げるよう求めました。
次に、福島みずほ大臣に、健康食品の表示のあり方について認識と対策を問いました。さらに、川端達夫大臣・仙谷由人大臣に、新政権の科学技術政策について質問しました。
