本会議が開かれ、菅直人総理大臣が所信表明演説を行いました。菅総理は、普天間基地は旧政権の原案をほぼ踏襲し、子ども手当ての満額支給を断念し、消費税引き上げにも言及しています。馬鹿呼ばわりしていた官僚に対する態度も180度変わり、「皆さんがいてくれるから国政が成り立っている」と褒めまくっているようです。まるで、かなり以前の古い自民党政権のようです。これが、民主党の主張してきた政権交代なのでしょうか?
所信では「強い財政、強い経済、強い社会保障」と言っていました。でも、鳩山政権において、財務と経済財政を担当してきたのは、他ならぬ菅総理自身なのです。鳩山政権での責任を放棄して、新たに開き直っても、何ら信頼感はありません。
まず、昨年の総選挙におけるマニュフェストが全くの架空のものであったことを国民に謝罪し、すべてのバラ撒きを止めることが先決です。
夜には、浦和医師会報発刊600号記念祝賀会に出席し、挨拶をしました。
