本日、来年度予算の概算要求が締め切られました。概算要求とは、各省庁が、内閣における予算の統合調整を図るため、毎会計年度ごと歳入・歳出などの見積書類を作成し、8月31日までに財務大臣に送付することをいいます。
来年度の概算要求をみると、一般会計の歳出総額は、過去最大の96.7兆円にまで膨らんでいます。その一方で、民主党がマニフェストで約束した子ども手当ての満額支給などは、金額を示さない「事項要求」にとどまっています。政府・民主党は、どのように財源を確保するか、どのマニフェストをどのような理由でどのように変更するのかなど、基本的な政策事項を全く明らかにしていません。今後、徹底的に追求していきたいと思います。
