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2010年10月 アーカイブ


10月1日

超党派の有志による「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」の設立総会に出席しました。尖閣諸島付近で起きた中国漁船衝突事件について、政府は、中国から圧力を受けた途端、船長を釈放するという弱腰で稚拙な外交を行ってしまいました。この議連は、政府の外交に危機感を持った中堅・若手の議員が集まり、国家主権や国益について、多面的な議論を進め、実際に「行動」していこうという趣旨で設立され、私も発起人になりました。
座長には、自民党の岩屋毅衆議院議員と民主党の原口一博衆議院議員(前総務大臣)が、私は、事務局長に就任しました。
本日の初会合では、活発な意見交換が行われ、早速、尖閣諸島周辺の住民の皆様から実情をうかがい、実際に尖閣諸島の視察を行うとの方針が決まりました。
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本日から、第176回臨時国会が開会しました。尖閣諸島をめぐる日中間の外交上の問題や円高・デフレへの経済対策など、早急に手を打つべき課題が山積しています。先の参議院選挙の結果、参議院は「ねじれ」の状態となり、与野党が激しく対決する主戦場となります。もっとも、現下の厳しい経済状況の中で、これまでの野党のように、徒に審議拒否をするなど、国会での議論が大幅に遅延したりするということがあってはなりません。是々非々の立場で建設的な議論を進めてまいります。

10月2日

埼玉県看護連盟の研修会で講師に招かれ、国政に関する報告をしました。

10月3日

新座において、長年にわたり、保護司として地域の更生保護や犯罪予防に多大な貢献をされてきた山口六雄さんの藍綬褒章祝賀会に出席しました。

その後、新幹線に飛び乗って、京都大学医学部で開催された「欧州と日本における科学技術ガバナンス会合」に自民党の代表として出席しました。科学技術の規制方法に関するEUの代表と日本の学者・官僚・政治家の会合です。日本の事務局は、東京大学政策ビジョンセンターの城山英明教授が務め、内閣府の官僚や黒川清前日本学術会議会長(前内閣府顧問)、その他東京大学や京都大学、大阪大学の研究者が出席しました。民主党からは、津村啓介衆議院議員(前内閣府大臣政務官)が出席しました。津村議員とは、オックスフォードのビジネススクールの同窓で、久しぶりに親しく話しをしました。
会議は専門的内容についての英語での討議でしたので、発言に気を遣いましたが、一般に日本人の国民性が欧米人に比較して保守的なところがあり、いわゆる「リスク・ベネフィット」による選択でなく、しばしば「ゼロ・リスク」が要求されるという事情を説明しました。

10月4日

「国民主権と国益を守るために行動する議員連盟」の第2回目の会合が行われました。
本日は、尖閣諸島問題に関して、地元の石垣市、宮古島市、与那国町、竹富町の首長や議員の方々、八重山漁協の方々にお越しをいただきました。尖閣諸島の歴史や現状を説明して頂いたあと、意見交換をしました。

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10月5日

秩父市選出の北堀篤県議会議員の主催する「第46回ホテル美やまチャリティーゴルフコンペ」の懇親会に出席し、秩父地域の皆様にあいさつをしました。

10月6日

自民党の「厚生労働部会医療に関する小委員会」において、高齢者医療制度について、厚生労働省の説明を受けた後、意見交換をしました。官僚側の資料では、新たな高齢者医療制度では、自民党政権時の高齢者医療費が大幅に安くなるという説明でしたので、その算出根拠をただすと、自民党政権時代とは前提を変えて計算したとの答弁で、官僚側が誤魔化そうとしていたのが明らかになりました。
夜には、「精神医療保健福祉を考える議員懇談会」に出席し、全国の精神科の先生方と精神科医療の実情と問題点について意見交換しました。

10月8日

本会議で、菅内閣総理大臣の所信表明演説に対する代表質問が行われました。自民党からは、小坂憲次参院幹事長が質問に立ちました。

10月9日

東京大学本郷キャンパスで開催された日本学術会議の「第21期第7回法学委員会立法学分科会」に出席しました。本日は、会社法の立法過程についての発表と討論を行いました。

10月13日

自民党の財務金融部会、総務部会、農林部会が合同で開催する部会に出席しました。「口蹄疫臨時特例免税法案」について議論しました。

10月14日

「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」の3回目の会合が開かれました。本日は、現地視察の報告会でした。
昼には、理事をつとめる「沖縄及び北方領土問題に関する特別委員会」に所属する自民党メンバーで集まり、今後の進め方等について打ち合わせをしました。

10月15日

自民党の厚生労働部会に出席しました。本日は、「アレルギー疾患対策基本法案」について公明党より説明を受けました。私は、「政策としては必要だが、法案化する必要性や普遍性があるのか」という点、及び、医学の立場から、「アレルギー疾患」の概念は広範で必ずしも明確とはいえず、法文上の「アレルギー性気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎そのほかのアレルゲンに起因する免疫反応による人の生体に有害な局所的または全身的反応にかかる疾患」という定義規定では、ある具体的疾患が、この法案上の対象疾患となるのかどうかについて不明確になる場合が多いことを指摘しました。
夕方には、日本内視鏡外科学会の技術認定制度委員会に出席しました。

10月17日

朝、戸田中央医科グループの大運動会・開会式に出席し、あいさつをしました。会場の戸田市スポーツセンターは、関東一円から集結した戸田中央医科グループの病院関係者(選手)の皆さんの熱気が溢れていました。毎年、入場行進が、チームごとに仮装したり大変ユニークなのですが、今年も各チームが工夫を凝らした入場行進で運動会を大いに盛り上げていました。

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その後、三郷市長に立候補された木津まさあき候補の出陣式で、激励のあいさつをしました。三郷市長選挙は、対立候補が現れず、木津候補が無投票で再選を果たしました。木津市長は、公共施設の耐震化や三郷中央地域の市街地の整備、大学の誘致などに積極的に取り組むことを表明されています。木津市長のリーダーシップで、三郷市がますます発展していくことを期待しています。

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10月19日

今国会から新しく所属することになった「財政金融委員会」が開かれ、野田財務大臣、自見金融・郵政改革担当大臣をはじめ、副大臣・大臣政務官から所信表明がありました。その内容は、現下の厳しい経済情勢の認識が甚だ不十分なものでした。今後、委員会質疑でただしていきたいと思います。
夕方には、「司法修習生に対する給費制存続を求める院内集会」に出席し、給費制存続に大変熱心に取り組まれている弁護士会の先生方、そして司法修習生の皆さんに激励のあいさつをしました。

10月20日

自民党の法務部会で、司法修習生の修習資金給費制から貸与制への移行について議論が行われました。私は、現職の法科大学院教授として、またかつて給費制により自分自身も経済的に支えられた経験を踏まえ、①司法制度改革は「国民に身近で利用し易い司法サービスを実現する」という本来の目的とは乖離した方向へ進み、法曹を目指す人材の減少、新人弁護士の就職難など、その弊害が目立ってきていること、したがって、法科大学院制度も含めた司法制度改革全体の抜本的検証が必要であることや、②修習専念義務が課せられ、土日もアルバイトが禁止されている現状で貸与制に移行すれば、経済的な理由から、様々なバックグラウンドを有した社会人が法曹の道にチャレンジしにくくなり、多様な人材を確保できなくなるおそれがあること、などを主張しました。

10月21日

大宮の自民党・りぶるの会の皆さんが議員会館を訪問され、あいさつをしました。
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10月22日

自民党「国家戦略本部第一分科会」が開催され、政府の新成長戦略及び新成長戦略実現会議の検討状況について意見交換をしました。
その後、本会議が開会され、口蹄疫手当金等地方税臨時特例法案、口蹄疫手当金等国税臨時特例法案の採決が行われ、それぞれ全会一致をもって可決されました。
夜は、清水勇人さいたま市長の市政報告会に出席しました。清水市長とは同い年で、以前より、大変親しく交流していました。是非、さいたま市民のために頑張っていただきたいと思います。

10月23日

慶應義塾大学医学部の卒業生、現役生で構成される「埼玉三四会」の総会・懇親会に出席し、現在の医療制度についての現場の意見を聞くとともに、同窓の皆さんとの懇親を深めました。

10月24日

朝、「本庄早稲田の杜」まちびらき記念式典に出席しました。上越新幹線本庄早稲田駅周辺では整備事業が進み、このほど北口の駅前広場や国道462号と県道本庄寄居線とを結ぶ東西通り線が完成をしました。今後のより一層の発展を祈念して、あいさつをしました。

その後、本庄早稲田駅から秩父市内へ移動し、元荒川村の村議会議長を務められ、村の発展に多大な尽力をなされた町田久雄氏の「旭日雙光章受章祝賀会」に出席しました。
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さらに、秩父市内から皆野町に移動し、国道140号皆野秩父バイパス「新皆野橋」開通祈念式典に出席しました。
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10月25日

シアター・テレビジョンの「人材発掘!~国づくりは人づくり」という番組で元フジテレビキャスターで現国際医療福祉大学教授の黒岩祐治氏と対談を行いました。

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10月26日

財政金融委員会が開かれ、自民党から林芳正議員、佐藤ゆかり議員が質問に立ちました。

10月27日

夜、東京で埼玉県知事や県幹部職員と埼玉県選出の国会議員が集まり、「地方の自立と再生に向けた県の提案・要望について」というテーマで意見交換を行いました。

10月28日

財政金融委員会で質問に立ちました.
参議院インターネット審議中継ビデオライブラリにて、映像をご覧いただけます。

 まず、政府が10月8日に発表した「円高・デフレ対応のための緊急経済対策」の施策が、円高に対して緊急の効果を持つとは考えられない点を野田財務大臣に問いました。野田大臣は、即効性ある円高対策とはならないことを認めました。
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次に、巨大で持続的な我が国の需給ギャップをどのように埋めていくかについて、財務大臣に質問をしました。大臣は、需給ギャップがこのデフレの大きな原因であり、政府としては、潜在的な需要が間違いなくあると思われる社会保障の分野や環境の分野に投資をして需給ギャップをうめていく旨の答弁をしました。
 それでは、「円高・デフレ対応のための緊急経済対策」の施策は、需給ギャップに対して緊急の効果を持つとは考えられない点を質したところ、担当の和田内閣府政務官は、人材育成・就業支援、中小企業金融などによって需要を生み出すと答弁をしましたが、さらに私が、人材育成は、現行の失業率では、需給ギャップが解消されない限り、成長につながらないのではないか、また、中小企業金融も供給側の改善ではないかなどを追求すると答弁ができませんでした。
 さらに、政府か掲げる財政運営戦略の「社会保障は財政の最大支出項目であるとともに、重要な成長分野である」ということの意味を問いました。具体的に「社会保障の財源は、国民の負担であり、その分、他の領域での可処分所得が減るが、それが成長産業といえるのか?」、「医療・介護は公費が8割6部及び9割1分で人件費中心であるが、その経済効果は公務員に給与を配るのと同じではないのか?」、「終末期医療や介護などに示されるように、医療投資は必ずしも次代の生産性向上につながらないが、そうであれば、公共事業でインフラを整備した方が、成長に寄与するのではないのか?」等の本質的な質問したところ、担当の政務官は明確な答弁をすることができませんでした。
 結局は民主党の経済対策は、不合理かつ非現実的なもので、その効果に期待出来ないどころか、大きな無駄作りに過ぎないことが明らかになりました。
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10月29日

埼玉県内の若手市議会議員の集まりである「埼玉青志会」の先生方が、議員会館に挨拶に来て下さいました。お土産に春日部大凧のミニチュアをいただきました。
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夜は、片山さつき議員のセミナーに出席しました。

10月30日

「蓮田市民セミナー」での講演のご依頼を頂き、「大災害時の応急処置」について、講演をしました。当日は、台風の接近により、あいにくのお天気となってしまいましたが、会場には、多くの方が足を運んでくださいました。
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10月31日

会長を務める埼玉県ビーチボール協会の主催する「第23回県民総合体育大会・第4回埼玉県混合ビーチボール大会」が岩槻で行われ、主催者代表としてあいさつをしました。県内外より、400人近くの皆さんが集まりました。

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