第176回臨時国会が本日閉会しました。
37本の政府提出法案(通常国会からの継続審議分を含む)のうち、成立した法案はわずかに14本で、成立率は過去10年で最低の37.8%にとどまりました。郵政改革法案や労働者派遣法改正案などの重要法案は、すべて来年の通常国会に先送りとなりました。
参議院では、仙石・馬淵両大臣に対する問責決議が可決しているため、来年の通常国会になっても、両大臣双方が辞任しない限り野党が審議に応じない可能性があり、事態が改善する見込みは全くありません。政府の不況や財政規律、外交に対する対応が許容し難いのは言うまでもありませんが、国民生活に真に必要な法案は成立させなければなりません。通常国会前に、超党派での議論の場を如何に作っていくか、与野党共に考えるべきだと思います。
夕方には、秩父夜祭に参加しました。秩父夜祭は、秩父市の師走名物で、京都祇園祭、飛騨高山祭とならんで日本三大曳山祭の1つに数えられています。江戸時代には祭りが存在していたという記録があり、300年の歴史をもつお祭りです。祭り対策本部の発表では、21万3000人の人出で、にぎわったそうです。気温はかなり冷え込んでいましたが、お祭りは熱気であふれていました。
その後、岩槻医師会の「お祝の会忘年会」に出席しました。
