衆議院は深夜国会となり、与党の強行採決の結果、平成23年度予算案が衆議院を通過しました。今回、政府与党は、予算本体と歳入関連法(税制、特例公債法)を切り離して審議をし、予算本体だけを参議院に送りました。しかしながら、特例公債法などの成立がなければ国債も発行出来ないなど、収入の見通しが立たないため、予算本体の成立だけでは予算は執行し得ません。政府は国政に対する責任を放棄したとしか考えられません。
まもなく、参議院で予算委員会も始まります。引き続き、政権を担当する能力が著しく欠けている現政府与党を質してまいります。
