本会議が開かれ、平成23年度予算案の採決が行われました。採決の結果、賛成109票、反対132票で否決されましたが、憲法の衆議院の優越の規定により、本日、一般会計総額が92兆4116億円という過去最大の予算が成立しました。
今後は、震災の復旧・復興に向けた補正予算の編成が本格化します。我が国の厳しい財政状況の下では、まずは、子ども手当て、高速道路無料化、高校無償化、農業の戸別所得補償制度などの政府・民主党のマニフェスト事項を見直し、その分を復旧・復興の財源に充てるべきです。速やかで確実な復旧・復興を実現できる規模と財政規律のバランスのとれた補正予算となるよう、引き続き政府をただしてまいります。
