一昨日に引き続き、法務委員会で質問に立ちました。〔外部リンク:参議院インターネット審議中継 ビデオライブラリにて、映像をご覧いただけます。〕
判事の数を45人増加することとなる「裁判所職員定員法の一部を改正する法律案」について、なぜ判事のみを増やし、判事補を増やさないのかを最高裁判所に質問しました。迅速に裁判を行い、また、増加する専門的訴訟に対応していくためには、大幅な裁判官の増員が必要なはずです。また、閉鎖的な裁判所人事の在り方について追及し、各裁判官が上司に気兼ねなく、法曹としての良心に基づき独立して判断が出来るよう、人事評価を改善する必要がある点を指摘しました。
また、法曹人口の増加や法科大学院制度の在り方などは、見直しが急務ですが、手付かずの状況です。司法制度改革の見直しは、我が国司法制度の長期的な基盤に関わるため、超党派で議論していくことが重要です。まず、超党派の議論の場を設けることが必要である旨を指摘すると、江田大臣から「歓迎する」との答弁があり、大臣のイニシアティブを促して質問を終了しました。
