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活動報告

11月28日

上尾市議会の選挙戦が始まっています。同志の皆様の応援に駆けつけました。

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夕方から騎西町町長,町議会議員の皆様方に国政報告の場を作っていただきました。国の財政状況と社会保障制度の見通しについて話し、議員の皆様と、特に地域の医療・福祉問題を中心に懇談しました。

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11月27日

経済産業委員会で柏崎刈羽原子力発電所の7月の中越沖地震後の点検・復旧作業等の視察に行きました。総勢16名の委員が参加しての視察は、両議院でも初めてではないかと言われるほど異例の多勢で、この問題に対する各委員の認識の深さが分かりました。

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地震の際には、振動を感知した際の自動停止システムが正常に機能し、原子炉は全て安全に停止したとのことです。一部で火災等が報じられましたが、核汚染等の危険性は全くありません。

原子力発電の計画的運行は、石炭等炭素系発電を代替していくことにより、地球温暖化対策に大きく寄与します。これも地元の皆様のご理解あってのことであり、今後も安全監視を確実に行っていただきたいと思いました。


11月26日

朝から、ひっきり無しに各種省庁の官僚と打合せを行い、忙しい一日でした。医療福祉はもちろん、経済産業、司法、科学技術、環境、教育など、各種の与党の調査会で発言しているため、官僚との打合せが多くなります。新米議員の政治的な力は限られるでしょうが、僅かでもよりよい政策に結びつけば、という思いで頑張っています。当選回数の浅い議員の多くは、概して同様の素直な心境だと感じています。以前ある先輩地方議員から、「議員になってからの賞味期限は年齢に関わらない。2期くらい努めると、そろそろ錆てくる。」といわれたことが思い出されます。政治経験を重ねてくると、毎年繰り返される細かい政策運営の議論には、あまり意義を感じなくなるのかもしれません。自分にもしその時が来たら、政治家は辞めようと今は思っています。

夜は大野松茂内閣官房副長官のパーティーに出席し、夏の政治活動にご支援いただいた皆様方にご挨拶することができました。その後、夜遅くまで、血液製剤に関するC型肝炎の問題に関する資料を検討しました。


11月24日

岩槻にて、地下鉄7号線延伸さいたま市民大会が開催されました。地下鉄7号線の岩槻延伸は、岩槻区民の40年来の悲願ですが、未だ、具体的な計画に至っていません。こういった大会を繰り返し開催すること自体、意味があるのか疑問になってさえきます。現実問題として、大きな初期投資が必要な以上、事業としての採算性が相当に明確になる必要があると思われます。工事財源の現行の埼玉高速鉄道の主要な問題点は、①遅い点と、②料金が高い点の2点です。前者の速達性については、国土交通省のシミュレーションにより、快速の導入で延伸工事費用に見合う経済効果が見込まれるとの結果が出ていますが、このシミュレーションに用いられている基礎データの信頼性の検証が必要と思います。一方、後者の南北線への乗り入れの際に再度の初乗り料金がかかる点は、沿線住民の選択を慎重に予測することが必要です。今後、さらに、分析を行っていきたいと思います。

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11月23日

朝、岩槻での会合でご挨拶した後、長瀬甚遠前法務大臣の医師の後援会の皆様に講演に招いていただき、富山へ飛びました。今後の医療の行く末について、様々なデータを基に私見を述べましたが、会場の皆様からいただいた質問からも、地域医療の厳しい環境が伝わってきました。国家財政が逼迫し、少子高齢化社会を迎えて社会保障費の大幅な自然増が見込まれる中で、国が出来ることは限られています。そうした状況で、単に力関係に応じた予算分配をするだけが政治の機能ではないと思います。医療事故の検証と合理的な紛争解決の制度の創設など、限られた予算を最大限に活用し、現場の実情に合った政策を提唱していきたいと思います。


11月22日

血液製剤に関連するC型肝炎の発症の問題で、厚生労働省へレクチャーに行きました。通常、国会議員は官僚からレクチャーを受ける立場ですが、この問題の場合、消化器病も薬事法も私の専門であるため、私の方が問題点を深く理解しており、指導すべき立場にあります。あえて国会議員バッジを弁護士バッジに変えて、医学・法学の専門家としての立場で、医薬品副作用をめぐる医師・医療機関,医薬品企業,国の責任関係について解説しました。


11月20日

猪口邦子元大臣のパーティーに出席しました。猪口大臣は、同じ学者の出身です。7月には、灼熱の大宮で、応援演説をして下さいました。多数の党幹部が次々に現れて、華やかなパーティーでした。

その後、青山の小さなとても庶民的なビストロで開催された、自民党の開成高校出身者の懇親会に出席しました。ライバル校ともいえる麻布高校出身者は、現福田康夫首相、故橋本龍太郎元首相をはじめ、多数の党幹部・閣僚経験者がいますが、開成出身者は少数で、今回、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策,科学技術政策,国民生活,規制改革担当)となった岸田文雄議員が戦後初の閣僚のようです。他には、現衆議院議員の井上信治議員、長崎幸太郎議員,鈴木馨祐議員がいますが、総勢5名と少数です。ただ、その分、アットホームな雰囲気の中で、岸田大臣の就任を全員でお祝いし、中学・高校時代の思いで話をしながら楽しい時間を過ごすことができました。


11月18日

秩父と鴻巣で、秩父市医師会と北足立群医師会の100周年記念の式典が開催され、ご挨拶しました。秋晴れの大変爽やかな一日で、移動途中に行田のさきたま古墳群の公園立ち寄りました。式典終了後、三郷の鈴木義弘県議会議員の後援会の皆様の会合に終了間際に駆けつけ、ご挨拶しました。秩父から三郷まで、今日も広い埼玉県を廻り歩く一日となりました。

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11月17日

春日部市旧庄和町地区で、三ツ林隆衆議院議員の国政報告会が開催され、ご挨拶しました。医療界の先輩である三ツ林議員は、今回の参議院選挙では私の選対の事務局長で、大変お世話になりました。少子化が進む中、小児医療体制の充実は、まさに喫緊の課題となっています。三ツ林議員の、小児科医としての実地経験に基づく発言は、国会にとって大変貴重です。参議院選挙の大敗とともに、近い将来の衆議院解散の可能性についても話題に上りましたが、三ツ林議員には、絶対に再選を果たしていただきたいところです。

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11月16日

自由民主党川越支部の定期総会にお招きいただき、中野清衆議院議員とともに、国政報告を行わせていただきました。春の統一地方選挙が終わってから、早朝の川越駅で何度も駅頭を繰り返しましたが、その際にも、川越支部の皆様には、大変お世話になりました。その恩返しのためにも、市民の真の利益を擁護する政策創りに頑張って取り組んでいこうと、初志を再確認しました。

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