埼玉9区の参院選選対解散式からスタート。9区をまわった7月15日は期間中一番の悪天候でしたが、大塚拓先生をはじめ選対の皆様が少しでも演説が届くよう、力を尽くしてくださったのが思い出されました。
午後は本庄にて、県議会副議長に就任された飯塚俊彦県議の県政報告会にてご祝辞。その後、自民党さいたま市桜区西堀地区支部の令和7年度定期総会に出席いたしました。
20日投開票の参院選、埼玉選挙区で573,114票をいただき、4度目の当選を果たすことができました。目標としていたトップ当選であったものの、前回から20万票以上減らしたのみならず、多くの仲間を失う大変厳しい選挙でした。この結果を真摯に受け止めて分析しつつ、今回選挙運動に関わっていただいた全ての皆様に感謝して、次の6年間国政に臨んでまいります。