11月24日
日本栄養士会の「法人設立五十周年記念式典」にご招待いただき、挨拶をしました。 その後、精神科病院協会の皆様との懇談会に出席し、精神科医療の政策的課題について意見交換しました。
日本栄養士会の「法人設立五十周年記念式典」にご招待いただき、挨拶をしました。 その後、精神科病院協会の皆様との懇談会に出席し、精神科医療の政策的課題について意見交換しました。
大宮で開かれた埼玉県市議団協議会の「平成21年度研修会」と「意見交換会」に出席しました。 その後、行田市の鈴木聖二県議会議員の後援会婦人部の皆様の集会に出席し、挨拶をしました。
社団法人・実践倫理宏正会埼玉東ブロック主催の「秋の実践倫理講演会」にご招待を頂き、挨拶をしました。
昨日、衆議院では深夜まで本会議が行われており、中小企業等金融円滑化法案が自民党の欠席する中で強行採決されました。新政権の「政治主導」とは、内閣の独裁、国会無視の対応のようです。自民党は、民主党の対応が長年の国会のルールを破ったやり方だったため、審議を拒否しました。ただ、議院内の事情を理由に、ひたすら審議拒否というのでは、国民の皆様に対して全くの説明不足であり、到底皆様のご理解は得られないと思います […]
内閣委員会で質問に立ちました。〔外部リンク:参議院インターネット審議中継 ビデオライブラリにて、映像をご覧いただけます。〕 国家戦略室と行政刷新会議は、双方とも新政権の主たる政策決定機関でありながら、その法的根拠は、極めて曖昧です。現実に国家戦略室と行政刷新会議によって、事実上、国会を無視の独裁制が執行されつつあり、憲法の基本である法治主義の原則から考えて大変疑問があります。菅直人大臣は、「日本国 […]
本会議で、前厚生労働事務次官の江利川毅氏を人事官に任命することに同意するか否か、本会議で採決されました。 人事院は、内閣の所轄の下、公務員の人事管理に関する中立第三者機関・専門機関として設置されており、国家公務員の採用試験、給与、勤務時間・休暇、研修、服務・懲戒、不服申立て、倫理の保持等に関する仕事をします。その構成は、人事官3人をもって組織され、うち1人が総裁に命ぜられます。人事官は国会の同意を […]
内閣部会で生活安全関係団体と政策要望懇談を行い、司会を務めました。野党の立場ですが、国民の皆様の生活現場の声を謙虚にうかがい、政策に活かすことの重要性は変わりません。諸団体の皆様方と忌憚のない意見交換ができました。
元浅間第三・林道町・秋葉町自治会が合同で実施する平成21年度自主防災訓練の開会式に参加しました。 その後、霊友会第六支部主催の講演会で、「こころの健康・からだの健康」をテーマに講演をしました。
日本内視鏡外科学会の第三者評価委員会に出席しました。
川口で開催されたNPO法人市民生活安全保障研究会が主催する第5回記念シンポジウムに出席しました。 「高齢者を考える-安心・安全・快適な高齢期を送るために-」をテーマに、高齢者の経済生活や医療・介護・福祉、住生活や犯罪など様々な角度から検討を行いました。