10月12日
木下ひろし入間市長の町長選挙の出陣式に出席しました。その後、草加で今井宏衆議院議員の決起大会に出席しました。
木下ひろし入間市長の町長選挙の出陣式に出席しました。その後、草加で今井宏衆議院議員の決起大会に出席しました。
介護福祉議員連盟の会合があり、介護事業者と介護士の皆さんの厳しい職場環境が報告されました。人材不足が著しい介護の働き手を増やすためには、待遇を改善することが必要です。来年度の介護報酬の改定では3%程度の報酬増が予定されていますが、事業者の経営も厳しい以上、介護士の皆さんの収入がどれだけ増えるかは明らかではありません。現場の状況の正確な調査に基づく十分な投資の必要性を主張しました。
朝は、実践倫理更生会にお招きを受け、スピーチをしました。 その後、国会にて温暖化対策の政策部会に出席し、温暖化ガスの国内排出量取引制度等について議論しました。
越谷で今井宏衆議院議員の決起大会が開催され、出席しました。
本会議が開催され、各党の代表質問が行われました。2日夜は、上尾において脳神経外科の地域医療に長年貢献されてきた中澤貞夫先生の叙勲祝賀会に出席しました。
麻生首相の所信表明演説が行なわれました。政局重視の民主党の姿勢に対して相当に挑戦的な内容で、補正予算の審議入りは困難になるのではないかと思われました。中山前国土交通大臣の辞任などにより、政情は波乱含みですが、責任政党として政策重視の姿勢を貫いていくべきだと思います。 夜は、大宮で開かれた土屋品子衆議院議員の報告会に出席し、ご挨拶しました。
「サタデー・ずばっと!」に出演しました。舛添大臣の発言が、この1週間の間に変遷したことに対して、野党議員が追及してきました。先週のVTRを見返すと、確かに、舛添大臣の発言は、長寿医療制度の根本的な改正を意味しているような誤解を招くような表現もありました。ただ、その時の大臣の話の内容を良く聴くと、真意はそうではなかったと思います。先週のテレビの2日後の総裁選の席で、たまたま大臣と隣り合わせになり、こ […]
久々の国会となり、総理大臣の指名が行われ、麻生太郎総理大臣が誕生しました。参議院では、改革クラブの4議員が民主党を離党した関係などで、1回目の投票で過半数を得た者がなく、決戦投票となりました。 新内閣のメンバーが次々に発表されましたが、いわゆる「世襲議員」の占める割合の高さには、与党の一員ながら、残念な気がしました。もちろん、国民の利益に適う政治家であるならば、世襲議員自体が悪いわけでは決してあり […]
総裁選挙が行われ、1回目の投票で麻生太郎総裁が誕生しました。選挙後の挨拶では、来るべき総選挙に向けて、熱い想いが述べられ、また、その後の諸会合では、今回の選挙戦の各候補も一致団結して麻生総裁を支援していく旨が宣言されました。新総裁になっても、党の基本政策に大きな変化があるわけではありません。また着実に一歩一歩、必要な政策を実現していくべく頑張っていきます。
総裁選の選挙戦最終日、大宮駅西口駅前で5候補全員による街頭遊説が行われ、関口昌一参議院議員とともに司会を務めました。聴衆の皆様が周囲の歩道橋を延々と埋め尽くす中で、各候補が10分ずつの所見演説を行い、約1時間があっという間に過ぎました。