1月4日
3が日は素晴らしい晴天が続きました。本日より仕事始めです。 まず蕨市の新年会に田中良生衆議院議員とともに出席しました。当座の市政の焦点である蕨駅西口の再開発計画の是非をめぐり、昨年の市長選は激戦となりました。本年は頼高新市長の市政運営に注目が集まります。その後、さいたま市の賀詞交歓会に、さいたま市関係の与野党の議員とともに出席しました。 議員会館には、まだ地方の議員の多くは戻っていませんでした。週 […]
3が日は素晴らしい晴天が続きました。本日より仕事始めです。 まず蕨市の新年会に田中良生衆議院議員とともに出席しました。当座の市政の焦点である蕨駅西口の再開発計画の是非をめぐり、昨年の市長選は激戦となりました。本年は頼高新市長の市政運営に注目が集まります。その後、さいたま市の賀詞交歓会に、さいたま市関係の与野党の議員とともに出席しました。 議員会館には、まだ地方の議員の多くは戻っていませんでした。週 […]
春日部の土屋義彦元参議院議長・前埼玉県知事、土屋品子衆議院議員の新年会に、山口泰明衆議院議員、中森福代衆議院議員とともにうかがいました。実に穏やかな最高の小春日和で、近隣の皆様がボランティアの出店で作って下さる焼鳥や天婦羅そば、お汁粉、甘酒、おでんなどの定番料理を、皆で楽しく賞味しました。政局の年の年明けとあって、土屋品子議員のご挨拶にも、いつにも増して熱意がこもっていました。
新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 朝は午前4時過ぎに起床、午前5時の岩槻での会合、その後午前6時30分からの大宮での会合に出席しました。青空が広がり、冷え込む中でも日差しは心地よく、新春を迎えるに相応しい清々しい朝になりました。 午前中に親戚を回り、お昼からは岩槻の新町自治会の新年のお祝いに出席しました。新町は私の生地で幼少期を過ごした場所です。毎週末に病院関 […]
国会で年末の挨拶に回りました。多くの議員、特に近い解散も噂されている衆議院の議員たちは、2日前くらいから地元に戻って活動しているようで、ほとんど留守でした。私は午後5時まで議員会館で仕事をし、その後地元岩槻での忘年会に出席しました。
2007年の最終週となりました。異例の越年国会となり、議会周辺でも通常の活動が続いています。首相の辞任に始まり、会期中の緊急の総裁選挙、参議院少数派の与党、年末・年始の国会と、初めての半年間で実に様々な経験をしております。 不測の右膝骨折から3週間を経て、簡易ギブスを外し、本日からリハビリを兼ねて通常の歩行をしています。
岩槻でさいたま市ふれあいビーチボール大会が開催され、埼玉県ビーチボール協会会長として挨拶しました。ふれあい大会は、競技性よりも親睦性を重視した趣旨の大会で、その分参加者も多く、また、楽しそうに見えます。ビーチボールは、健康作りと地域交流の促進に多くの可能性を秘めながら、未だ裾野の広がりが十分ではありません。その真の将来のためには、各地でのふれあい大会の振興が必要だと思います。行政対応の面では「スポ […]
ライフサイエンス議員連盟,科学立国調査会,ナノテクノロジー推進議員連盟といった私が参加している科学技術関係の諸会議が立て続けに開催され、来年度の予算と施策について質疑が行われました。議員や上級官僚の中で、研究開発の現場経験があるのは極めて稀で、新人ながら、この分野では大いに意見を容れていただいています。イノベーションによる経済成長の維持は、少子高齢化時代を迎えた日本の将来の支柱です。限られた科学技 […]
党の環境調査会において、気候変動枠組条約第13回締約国会合についての報告を関係諸省庁から受け、質疑が行われました。2013年以降のいわゆる「ポスト京都」の枠組みをどうするのか、如何に京都議定書非締約国で温室効果ガスの主要排出国である米・中・インドを枠組みに参加させるのか、数値目標を定めるか否か、定めるとすればどういった内容にするのか・・・深刻化する地球温暖化への一層の対策は不可避ですが、前途には困 […]
忘年会のシーズンで、埼玉県や国会関係の様々な会合が連日行われており、未だギブスを付けた足ですが、気をつけながら会場を回っています。本日は、飯能の後、都心で二つの会合に出なければならず、移動が大変な日でした。昨年もそうでしたが、年末・年始のこの種の政務の多さには、多少憂鬱になります。
地元岩槻の後援会「岩槻創俊会」の皆様に、国政報告会を開催していただきました。会の創設から約1年ですが、金澤和俊会長をはじめ会員の皆様には、現在までの私の活動を一番の根元で支えていただき、言葉には言い表せないほどに感謝しております。年越しの国会となり、臨時国会の閉会後は数日も通常国会となる見込みなので、なかなか埼玉へは足を運べません。その上、催し事の際は広大な埼玉県の各地域からお招きいただくため、地 […]