厚生労働委員会で確定拠出年金法案に関し質問にたちました。社会保障制度を議論する際、個別制度のみに言及するのでは適切ではありません。今回の質問では、公的年金の給付水準に関する政府の見解を伺った後、確定拠出年金をはじめとする私年金の役割と、その役割を果たすためにはどのような制度設計がふさわしいか、私の見解を述べるとともに政府に意見を求めました。
その後、都市センターホテルにおきまして、「古川俊治国政報告会」を開催しました。日頃お世話になっているたくさんの方にお集まりを頂き励ましの言葉を頂戴しました。


















