自民党埼玉県連女性部の「研修会」が、党本部で開かれ、80名を超える方々にご出席をいただきました。女性部の方々は、石破茂政調会長・石井みどり女性局長の講演を聞いた後、国会議事堂と議員会館の見学をしましたが、私が案内役を務めました。
活動報告
12月5日
春日部市選出の佐久間実県議会議員の県政報告会に出席しました。約2000人を収容する県内最大規模の会場でしたが、一杯の人が集まっていました。
その後、飯能市へ移動し、埼玉県接骨師会西部支部の懇親会に出席して挨拶しました。
12月4日
大分市で開催された「大分県外科医会200回記念講演会特別企画」の市民公開講座で、基調講演をしました。その後、北野正剛大分大学医学部第一外科教授の司会の下に、大分選挙区選出の足立信也参議院議員(民主党・前厚生労働大臣政務官)、草間朋子大分県立看護科学大学理事長、釘宮誠司大分県医師会常任理事と共にパネルディスカッションを行いました。
北野教授は、内視鏡外科学の世界的リーダーであり、卓抜した創造力と幅広い活動、誰とでも親しくなる温かなお人柄で医学界では大変有名な人です。私も若い頃から、大変親しくご指導いただいてきました。足立議員は、筑波大学助教授まで務めた消化器外科医としての先輩であり、お互いが議員になる前から、学会活動などを通じて懇意にしていました。足立議員からの要請により、私が民主党の政策勉強会の講師を務めたこともあります。お互い、臨床現場を本当の意味で知っている国会議員としての自負があり医療政策に関して多くの点で意見が一致しています。夜は三人での懇親の場を作り、今後の日本や外科医療の在り方について話しました。
12月3日
第176回臨時国会が本日閉会しました。
37本の政府提出法案(通常国会からの継続審議分を含む)のうち、成立した法案はわずかに14本で、成立率は過去10年で最低の37.8%にとどまりました。郵政改革法案や労働者派遣法改正案などの重要法案は、すべて来年の通常国会に先送りとなりました。
参議院では、仙石・馬淵両大臣に対する問責決議が可決しているため、来年の通常国会になっても、両大臣双方が辞任しない限り野党が審議に応じない可能性があり、事態が改善する見込みは全くありません。政府の不況や財政規律、外交に対する対応が許容し難いのは言うまでもありませんが、国民生活に真に必要な法案は成立させなければなりません。通常国会前に、超党派での議論の場を如何に作っていくか、与野党共に考えるべきだと思います。
夕方には、秩父夜祭に参加しました。秩父夜祭は、秩父市の師走名物で、京都祇園祭、飛騨高山祭とならんで日本三大曳山祭の1つに数えられています。江戸時代には祭りが存在していたという記録があり、300年の歴史をもつお祭りです。祭り対策本部の発表では、21万3000人の人出で、にぎわったそうです。気温はかなり冷え込んでいましたが、お祭りは熱気であふれていました。
その後、岩槻医師会の「お祝の会忘年会」に出席しました。
12月2日
自民党のシャドー・キャビネット(影の内閣)の行政刷新担当の内閣府副大臣として、今週は、河野太郎衆議院議員、平将明衆議院議員とともに、朝から夜まで、各省庁からの特別会計予算の全項目についてヒアリングを行いました。項目数は膨大なため、大変根気の要る作業でした。
特別会計は、財源の用途が決まっているため検討対象となりにくく、官僚の利権の温床となっていると批判されてきました。国民の皆様の信頼を取り戻すためにも、無駄の有無を徹底的に検証していきたいと思います。
12月1日
自民党の「国家戦略本部第一分科会」に出席し、柏木孝夫東京工業大学教授と「エネルギーと成長戦略」について意見交換をしました。柏木教授は、日本エネルギー学会会長も務めたエネルギー研究の第一人者で、現政権下の審議会でも座長を務められています。これまでも何度も党の政策部会で意見交換をしてきた方で、懇意にしていただいています。民主党の主張する温暖化ガス25%削減目標が、如何に日本経済に深刻な打撃を与えるか、専門的見地から解説がありました。
その後、「八ツ場ダム推進と利根川水系の治水・利水を考える会」の初会合に出席しました。
夜には、日本製薬工業協会「製薬協フォーラム」の懇親会に出席しました。
11月30日
さいたま市南区選出の宮崎栄治郎県議会議員の県政報告会に出席し、あいさつをしました。
11月29日
11月28日
本年春の叙勲において旭日双光章を受章された、前埼玉県議会議員・竹内弘文氏の受章祝賀会に出席しました。
11月26日
朝、介護福祉議員連盟の総会に出席し、介護保険制度見直しについて意見交換をしました。
その後、本会議に出席しました。本日の本会議では、補正予算案等の採決や、仙谷官房長官と馬淵国土交通大臣への問責決議案の採決が行われ、大きな政局を迎えました。そのため、本会議も日付のかわった深夜0時38分にまで及ぶ、「深夜国会」となりました。
まず、補正予算案の採決が行われました。記名投票の結果、賛成114票、反対125票で否決されました。もっとも、両院協議会を経ても意見が一致しなかったため、憲法の衆議院の優越の規定(憲法第60条第2項)により、同日、補正予算が成立しました。
その後、北朝鮮による韓国砲撃事件における危機管理能力の欠如や尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件における極めて不適切な対応、さらには自衛隊を暴力装置と発言するなど、数々の不適切発言を繰り返した責任を問う趣旨で、仙谷官房長官の問責決議案の採決が行われ、自民党・公明党・みんなの党・共産党の賛成で、賛成127票、反対111票にて可決されました。さらに、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像が流出した問題で、ずさんな情報管理の責任を問うべく馬淵国土交通大臣の問責決議案の採決も行われ、賛成126票、反対111票にて可決されました。
問責決議には法的拘束力はありませんが、ねじれ国会の下、仙石大臣か馬淵大臣が出席する限り参議院では審議が開かれず、かつ与党は衆議院で3分の2の議席が無いため、事実上、1本の法律も成立させることが出来なくなります。今回の政府の対応の悪さについては反省を強く求めるのは当然と思いますが、野党であっても、国民の生活のために必要な国会審議には協力すべきです。来年1月の通常国会においては、今後の政府の対応や国民の皆様の声を考えながら、是々非々で望みたいと思います。