地元岩槻でご後援いただいている有志の方々の宴会に参加し、今回の総裁選挙について話した後、地元で長い間の悲願となっている地下鉄7号線の延伸問題について、これまで調査した結果について報告しました。
普段は民主党を支持している方々も多く参加しており、ザックバランに意見交換をしましたが、皆様の今の政治への想いには、支持政党の別によって大きな差があるわけではない無いと感じました。政党間の争いのためや選挙目当ての政策ではなく、国民の未来のために真に必要な施策を責任をもって進めていくことこそ、政治に期待された役割です。地域が厳しい状況にある中でも、財源と可能な方策は限られています。6年の任期で政治を去る覚悟で、筋の通った議論を重ねていこうと改めて思いました。











