本日は、自民党埼玉県連の朝の一斉活動日です。県内各地の朝の駅頭で活動が行われました。古川としはるは、熊谷駅、その後上尾駅でご挨拶しました。
埼玉県不動産政治連盟の時局講演会にてご挨拶させていただきました。講師の岸井成格毎日新聞東京本社特別編集委員とは、テレビ活動を通じ、また、一緒に講演会講師として同席したこともあり、旧知の間柄です。自由民主党の政治状況は、「歴史的に見ても類の無い厳しさ」とのコメントでした。
夜は、まず、志木で早川忠孝衆議院議員主催の第4選挙区支部「古川としはる決起大会」が開催されました。森喜朗元総理大臣が応援に駆けつけて下さいました。時間の都合上、古川としはるは冒頭にてのご挨拶となりましたが、大政治家の講演を楽しみにする皆様方で超満員の会場は熱気に溢れ、古川としはるも大いに励まされました。
続いて、皆野町において、関口昌一外務大臣政務官・参議院議員の国政報告会、古川としはる決起大会が開催されました。皆野町は関口議員の地元であり、1300人を超える皆様がご参加下さり、1階と3階の会場は両方とも超満員、皆様立ち見にて参加して下さいました。麻生太郎外務大臣より、アジア・中東諸国に対する日本の国際貢献について素晴らしいご講演をいただき、今後の国際社会に対して日本を発信していく若い力として、古川としはるにも期待の言葉をいただきました。