参議院本会議が開催され、労働基準法改正案と国籍法改正案が可決しました。国籍法に関しては、DNA鑑定等による医学的な親子関係の確認の必要等の議論があり、附帯決議において、父子関係の科学的な確認方法を導入することの要否と当否について検討することや、半年ごとの法務委員会への報告が明記されました。
午後に開かれた党の税制調査会では、タバコ増税が大論争となりました。増税反対派は、タバコによる国民の健康被害とその治療に費やされる医療費をどう考えるかについて、何も回答を示していません。諸外国と比較して著しく安い日本のタバコですが、それでも担税力の限界だと主張しています。
夜は大宮で開催された自衛隊OB会のさいたま地区の会合に出席しました。
活動報告
12月4日
厚生労働委員会で社会保障と労働問題等に関する一般質疑が行われました。昼食時に、JA埼玉県中央会の役員の皆様との懇談会があり、WTO交渉における農作物の問題を中心に、県内の農業の状況と農政の諸課題について意見交換しました。
夜は日本製薬工業協会のシンポジウム後の懇親会に出席し、旧知の医薬品研究者の方々と懇談しました。
12月2日
厚生労働委員会で年次有給休暇の時間単位での取得や時間外長時間労働の縮減を目的とした労働基準法の改正案の質疑と採決が行われ、可決しました。
夜は、以前から親交のある前衆議院議員森田健作氏の出版記念パーティーに出席し、挨拶しました。
11月29日
富山県医師会の主催した公開シンポジウムで、森田高参議院議員とともに、講演しました。元泌尿器科医であった森田議員とは、同じ外科系ということもあり、共通の考え方をする点が多く、ともに勤務医の労働環境改善のために早急に医療費の引き上げが必要であるとの認識で一致しました。
11月28日
指定都市議員団懇談会が開催され、出席しました。午後は、日本胃がん学会の倫理委員会・会則委員会で、臨床研究に関する利益相反指針の問題を議論しました。
11月27日
日本衛生検査所協会の総会に出席し、ご挨拶しました。その後、浦和で開かれた中森ふくよ衆議院議員の「もったいない運動」の報告会に出席しました。安倍晋三元内閣総理大臣の講演がありました。
11月26日
本会議が開催され、中川昭一財務大臣による平成19年度の決算の概要の報告に対し、質疑が行われました。
「大学病院を考える議員連盟」による慶應病院の視察がありました。自らの職場ですからホストの心算で出席しましたが、戸山病院長、高橋小児科教授が分かり易い発表を行い、出席議員全員で、来年度の大学病院の支援のための予算要求を決議しました。
その後、埼玉県社会福祉大会に出席し、ご挨拶しました。夜は、「速やかな政策実現を求める有志議員の会」のメンバーで懇談しました。
11月25日
厚生労働委員会が開催され、児童福祉法改正案等について質疑と採決が行われ、全会一致で可決しました。「保育ママ制度」が拡充され、保育士や看護師の資格がなくても、子育て経験者などが一定の研修を受講した場合は、保育ママとして国の補助を受けることができるようになります。また、行政が生後4カ月までの乳児がいる全家庭を訪問する「こんにちは赤ちゃん事業」の法制化、児童養護施設での虐待対策強化、養子縁組を前提としない養育里親の制度化等が行われました。また、次世代育成支援対策推進法も改正され、現在、従業員301人以上の企業に義務付けている子育て支援の行動計画策定が従業員101人以上の中小企業にも義務付けられることになりました。
11月24日
午前中は戸田で開催された埼玉県私学振興大会に出席しました。
午後は長島村槇市郎前越谷市長の叙勲祝賀会に出席しました。
11月23日
午前中は、理事を務める「NPO法人日本デジタル・フォレンジック研究会」の医療分科会が横浜で開催され、講演の後、討論に参加しました。
夜は行田で鈴木聖二県議会議員の女性支援者の会に出席し、ご挨拶しました。