活動報告

1月5日

越谷市民会館大ホールで、第9回Jazz Meets Koshigayaチャリティーコンサートが、多数の聴衆にお越しいただき、盛大に開催されました。15年続いているこのチャリティーコンサートは全てボランティアによって準備・運営され、収益金は毎回全額が慈善団体に寄付されています。今回は、アジア・アフリカにおける上水道の整備事業のために用いてもらうべく、日本ユニセフ協会へ寄付することになりました。アジア・アフリカには、未だ年長の子供たちが、1日100リットル以上の水を50メートル以上も運ばなければならない地域が沢山あります。良質な水へのアクセスは正に人権問題であり、今回の寄付も重要な趣旨に基づいています。
私が大のJazz好きであったことから、主催者より今回のメイン・キャスターを依頼され、喜んで務めさせていただきました。アメリカとコンゴのバンドがスタンダードとオリジナルを取り混ぜて素晴らしい演奏を披露し、会場は熱気に包まれました。最後に“We are the world”を全員で歌い、大きな興奮の渦の中でフィナーレを迎えました。次回は第10回の記念すべきコンサートになりますが、一人でも多くの皆様に趣旨をご理解いただき、来場していただきたいと思います。

furukawa_080105.jpg

1月4日

3が日は素晴らしい晴天が続きました。本日より仕事始めです。
まず蕨市の新年会に田中良生衆議院議員とともに出席しました。当座の市政の焦点である蕨駅西口の再開発計画の是非をめぐり、昨年の市長選は激戦となりました。本年は頼高新市長の市政運営に注目が集まります。その後、さいたま市の賀詞交歓会に、さいたま市関係の与野党の議員とともに出席しました。
議員会館には、まだ地方の議員の多くは戻っていませんでした。週明けに始まる臨時国会は週末に閉会となりますが、2日後には直ぐに通常国会が開会する日程予定です。皆、出来る限り地元での活動に頑張っているようです。

1月2日

春日部の土屋義彦元参議院議長・前埼玉県知事、土屋品子衆議院議員の新年会に、山口泰明衆議院議員、中森福代衆議院議員とともにうかがいました。実に穏やかな最高の小春日和で、近隣の皆様がボランティアの出店で作って下さる焼鳥や天婦羅そば、お汁粉、甘酒、おでんなどの定番料理を、皆で楽しく賞味しました。政局の年の年明けとあって、土屋品子議員のご挨拶にも、いつにも増して熱意がこもっていました。

furukawa_080102.jpg

1月1日

新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
朝は午前4時過ぎに起床、午前5時の岩槻での会合、その後午前6時30分からの大宮での会合に出席しました。青空が広がり、冷え込む中でも日差しは心地よく、新春を迎えるに相応しい清々しい朝になりました。
午前中に親戚を回り、お昼からは岩槻の新町自治会の新年のお祝いに出席しました。新町は私の生地で幼少期を過ごした場所です。毎週末に病院関係の渋滞が起こるためにご迷惑をおかけしていることをお詫びすると同時に、幼少期より現在まで温かく見守っていただきご支援いただいていることに、地元自治会の皆様方に心からの感謝を申し上げました。
夕方から家族全員で久伊豆神社にお参りし、昨夏の選挙の際に活躍してくれたダルマを焼いてもらいました。両目を入れることができた感謝を、本年も忘れることなく頑張ってまいります。

12月28日

国会で年末の挨拶に回りました。多くの議員、特に近い解散も噂されている衆議院の議員たちは、2日前くらいから地元に戻って活動しているようで、ほとんど留守でした。私は午後5時まで議員会館で仕事をし、その後地元岩槻での忘年会に出席しました。

12月25日

2007年の最終週となりました。異例の越年国会となり、議会周辺でも通常の活動が続いています。首相の辞任に始まり、会期中の緊急の総裁選挙、参議院少数派の与党、年末・年始の国会と、初めての半年間で実に様々な経験をしております。
不測の右膝骨折から3週間を経て、簡易ギブスを外し、本日からリハビリを兼ねて通常の歩行をしています。

12月23日

岩槻でさいたま市ふれあいビーチボール大会が開催され、埼玉県ビーチボール協会会長として挨拶しました。ふれあい大会は、競技性よりも親睦性を重視した趣旨の大会で、その分参加者も多く、また、楽しそうに見えます。ビーチボールは、健康作りと地域交流の促進に多くの可能性を秘めながら、未だ裾野の広がりが十分ではありません。その真の将来のためには、各地でのふれあい大会の振興が必要だと思います。行政対応の面では「スポーツか、リクリエーションか」といった選択を迫られる場面もあるようですが、協会員や参加者の一人ひとりにとっては、そういった選択こそ無意味です。今後も、皆さんが「ビーチボールをやって良かった」と思える体制作りを進めるために頑張っていきたいと思います。

furukawa_071223.jpg

12月22日

鳥取医師会に招かれ、「勤務医に関する喫緊の課題とその解決に向かって」という講演を行いました。勤務医の過重労働,医師不足,診療関連死への対応の問題などについて、「議員としてではなく、一人の医療政策学者としての見解です」とことわった上で、私見を述べてきました。現場の医師からすれば、政府の政策的対応については、常に不十分に見えます。ただ、私は、現在表面化した勤務医問題の本質は、勤務医側が変わらなければ十分な解決に至らないと思っています。講演後の懇親会の席では、多くの聴衆の先生方から、賛意をいただきました。

12月21日

ライフサイエンス議員連盟,科学立国調査会,ナノテクノロジー推進議員連盟といった私が参加している科学技術関係の諸会議が立て続けに開催され、来年度の予算と施策について質疑が行われました。議員や上級官僚の中で、研究開発の現場経験があるのは極めて稀で、新人ながら、この分野では大いに意見を容れていただいています。イノベーションによる経済成長の維持は、少子高齢化時代を迎えた日本の将来の支柱です。限られた科学技術予算を出来る限り効率的に研究開発に活かすためには、縦割り行政の壁を取り払い、産学官が一体となって目標に進まなければなりません。そのために必要な政策提言を、今後も次々に行っていきたいと思います。

12月20日

党の環境調査会において、気候変動枠組条約第13回締約国会合についての報告を関係諸省庁から受け、質疑が行われました。2013年以降のいわゆる「ポスト京都」の枠組みをどうするのか、如何に京都議定書非締約国で温室効果ガスの主要排出国である米・中・インドを枠組みに参加させるのか、数値目標を定めるか否か、定めるとすればどういった内容にするのか・・・深刻化する地球温暖化への一層の対策は不可避ですが、前途には困難な課題が山積です。来年度の洞爺湖サミットへ向けて、日本が地球環境問題の世界のリーダーとして積極的な役割をとるよう、強く要求していきたいと思います。