私が発起人を務める「ワイン法制定に向けた勉強会」を開催しました。我が国のワインが適切に評価されるための制度づくりを目的として活動してきた当勉強会ですが、この度、主務官庁である国税庁に対する提言を取りまとめることができました。
「我が国のワインの評価向上等のための提言」 概要 ・消費者にわかりやすいワインの表示ルールを策定すること ・海外においても日本の高品質なワインが適切に評価されるよう、地理的表示制度を見直すこと
本日より第189回通常国会がはじまりました。
当面は平成26年度補正予算、平成27年度予算の審議が主になります。
今国会も多くの重要法案の審議が予定されていますが、引き続き、参議員財政金融委員長としてしっかりと取り組んで参ります。

国会は閉会中ですが、来年度の予算等についての自民党内で連日議論が行われています。今日は、科学技術・イノベーション戦略調査会が開かれ、来年度の科学技術関連予算と理化学研究所改革について話し合われました。
来年度の科学技術関連予算では、医療分野の研究開発の司令塔的機能を担う(独)日本医療研究開発機構の発足が目玉です。所管する内閣府に対し、同機構の意思決定に独立性を持たせるべきであると意見を述べました。
理研からSTAP問題への取組状況の報告があり、白熱した議論が行われました。科学者と市民の間に横たわるコミュニケーションの齟齬を解決しない限り、この問題は先へ進まないのではないか、と意見を述べました。
過日行われた第47回衆議院議員総選挙で、与党は総議席数の3分の2を超える326議席を獲得しました。これにより、衆・参議院ともに与党が安定多数の状態が維持されることとなります。この結果は安倍政権の2年間の実績に信任を得たものであると言えますが、戦後最低となった投票率などを考えると、手放しで喜ぶことはできません。
特別国会では首相指名選挙が行われ、安倍晋三総裁が第97代首相に選出されました。特別国会は今日で閉会し、来年1月に通常国会が召集されます。通常国会では、私が委員長を務める財政金融委員会での消費税引上げ延期関連法案をはじめ、多くの重要法案の審議が予定されています。山積する課題にひとつずつしっかりと取組み、国民の政治への信頼を取り戻せるよう、頑張って参ります。