理事をつとめている沖縄及び北方問題に関する特別委員会の理事懇談会が行われ、閉会中に参考人質疑を行うこと等を決定しました。
夜は、超党派で構成されている「適切な医療を実現する医師国会議員連盟」の年末懇談会に出席し、情報交換や意見交換をしました。
活動報告
12月10日
長年にわたり、宅地建物取引業の健全な発展にご尽力された越谷市の河合勝郎さんの叙勲受章を祝う会に出席しました。
その後、浦和で開催された、「地下鉄7号線の延伸をテーマに、地域の経済発展と活性化を考える」と題した、さいたま商工会議所特別講演会に出席しました。
夜には、平成23年さいたま市与野医師会忘年会兼医師会創立40周年記念懇親会に出席し、お祝いと御礼のあいさつをしました。
12月9日
本会議が開かれ、一川防衛大臣、山岡消費者問題担当大臣の問責決議案が可決されました。
問責の理由は以下の通りです。一川大臣は、就任時に「私は安全保障の素人」と公言していました。尖閣諸島など周辺国との関係が緊張する中で、防衛大臣がこのような発言をすることは我が国の安全保障上、大きなマイナスです。また、一川大臣は、沖縄問題についても無理解、不勉強です。沖縄防衛局長が、女性の尊厳と沖縄県民の気持ちを踏みにじる発言で更迭されました。この問題についてのトップの責任を問う国会質疑の中で、一川大臣は、普天間基地移設問題の発端となった1995年の米軍海兵隊員の少女暴行事件について「詳細な中身は知らない」と防衛大臣としての資質を著しく欠いた答弁をしました。
また、山岡大臣については、マルチ商法を宣伝して献金をもらっていたことが明らかになっているにもかかわらず、消費者庁と警察のトップの地位にいます。
野田総理に両大臣の任命責任があることは明らかです。
ただ、今国会は、政府の本日で閉会になります。問責決議は可決しましたが、野党側も、必要な法案の成立のためには政府に協力してきました。年明けの通常国会では、いよいよ税と社会保障の議論となります。今後の国民生活の充実のためには協力は惜しまず、止んでいないバラ撒き政策に対しては、断固反対していきたいと思います。
12月8日
朝、尊厳死法制化を考える議員連盟に出席しました。
その後、厚生労働委員会にピンチヒッターとして出席し、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法案について、小宮山厚生労働大臣に質問しました。
〔外部リンク:こちらで、映像をご覧いただけます。〕
この法律案は、平成18年の最高裁判決、平成23年に締結された原告団と国(厚生労働大臣)との基本合意をベースとして、集団予防接種等の際に注射器の連続使用によってB型肝炎ウイルスのに感染した方及びその者から母子感染した方を対象に、裁判上の和解等の手続きを経た上で、給付金を支払って解決を図ろうとするものです。
確かに、平成18年の最高裁判決や本特措法案は、被害者の救済を図ろうとする点で、立派な法的判断だと思います。もっとも、不確実性を本質とする医療において、結果がマイナスに働いた場合に、すべてを国費で救済していくという点には疑問があります。医療には、患者さんの側にも一定のリスクを受忍して頂かなければならない場面も生じます。この問題意識を小宮山大臣に問うべく、和解に至った理由や経緯、訴訟の形式や患者さんへの拘束力などについて質問しました。
この点に関連し、現在政府内でも検討が進められている医療の無過失補償制度について、小宮山大臣の考え方を問いました。小宮山大臣は、よく分かっているつもりと答弁をしながら、結局は検討会で関係者の意見を広く伺いながら検討すると述べるにとどまり、自身の考えを表明出来ませんんでした。この無過失補償制度には、対象とする疾患や医療行為との因果関係など、様々な論点があります。また、対象を拡大し、因果関係を広く認めれば当然コストも大きくなります。我が国の限られた医療資源を効率的に活用するために、限られた運用にすべきであるということを大臣に提言しました。
次に、注射針や注射筒を使い回すことにより肝炎に感染するというプロセスは、B型肝炎だけでなくC型肝炎でも同様に生じうるのではないか、という点を小宮山大臣に問いました。大臣は、科学的な因果関係は証明されていないと答弁しましたが、C型肝炎の注射器等の使い回しによる感染も科学的に十分成り立ちうる推論であり、C型肝炎の感染についても検討を加えるべきであることをただしました。
最後に、集団予防接種等による肝炎被害の真の救済は、B型及びC型を撲滅することであり、インターフェロンの奏功率の上昇や遺伝子治療の開始など、医療技術の発達によって治癒の期待が高まる中、今後肝炎の研究への支援を強く要請して質問を終えました。
夜には、宮代町商工会館で行われた春日部法人会青年部会ミニセミナ-に出席し、会員の皆様と地方経済の活性化策などについて意見交換をしました。
夜には、宮代町商工会館で行われた春日部法人会青年部会ミニセミナ-に出席し、会員の皆様と地方経済の活性化策などについて意見交換をしました。
12月7日
本会議が開かれました。
平野復興担当大臣から復興庁設置法案の趣旨説明が行われた後、自民党を代表して岡田広議員が質疑を行いました。本日は、東日本大震災復興特別区域法案等の震災復興関係の法案の採決が行われ、それぞれ可決・成立しました。
その後、憲法審査会に出席し、意見を述べました。憲法改正といえば、9条の問題が広く取り上げられていますが、他にも裁判所の判例で広く認められている新しい人権、例えば、プライバシー権や肖像権、環境権などについても、どのように憲法典の中に書き込んでいくのがよいのか、この憲法審査会で勉強していく試みがあってもよいのではないかということを提案しました。また、憲法は、国家権力を制限・抑制し、国民の自由や人権を守るための法規範です。国民のための法規範である以上、国民に分かりやすいものにかえていくのも、国民の代表たる国会議員の務めであるという考えを述べました。
夜には、さいたま市南区選出の宮崎栄治郎県議会議員の県政報告会に出席し、挨拶をしました。
12月6日
朝、自民党の社会保障制度についての会合で、医療・介護についてのディスカッションが行われました。北海道や沖縄と東京では、有床診療所や中小規模の病院のもつ意味が大きく異なります。各地域の医療圏ごとに特色があり、地域単位で考えるべきであることを指摘しました。また、2015年、2020年と医療費の財源確保が厳しくなることが予想される中で、自民党としての医療のビジョンを明確に打ち出すべきであることを主張しました。
会合では、他の出席議員から、ドラッグラグ・デバイスラグの解消についての意見が多く出ました。私は、ドラッグラグやデバイスラグの問題以上に、日本発の医薬品・医療機器が出なくなっていることが大きな問題であることを指摘し、ライフイノベーションに寄与できるような国内の体制づくりの重要性を主張しました。
その後、財政金融委員会に出席しました。
12月5日
行政監視委員会に出席しました。その後、東京馬主協会の忘年懇親会に出席しました。
12月4日
埼玉県接骨師会西部支部の懇親会に出席し、あいさつをしました。
12月3日
明日、朝霞市議会選挙が実施されます。立候補された有志の皆様の事務所に伺い、激励の挨拶をしました。
夜は、医療政策の第一人者である慶應義塾大学経営大学院の田中滋教授の主催する医療政策研究会に出席し、様々な医療関連分野で活躍している参加者の皆様と、今後の日本の医療の在り方について熱心な討論をしました。
12月2日
朝、「精神医療保健福祉を考える議員懇談会」に出席しました。医療機関の事業税特例措置についてや医療法上の病院医師の配置基準について日本精神科病院協会の先生方と意見交換をしました。
本会議が開かれました。今日は、刑の一部執行猶予制度の創設にかかる刑法改正案と薬物使用等の罪を犯した者に対する法律案の採決が行われ、全会一致で可決されました。しかし、衆議院では、継続審議となり、今国会での成立には至りませんでした。
夜は、飯能地区四師会(医師会、歯科医師会、接骨師会、薬剤師会)の忘年会に出席し、今年1年の御礼の挨拶をしました。