活動報告

10月9日

国政への挑戦を控えた中野ひでゆき先生の時局講演会が開催され、激励の言葉を述べさせていただきました。

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9月14日

党ワクチン対策プロジェクトチームでまとめた第5次提言を、鴨下一郎座長とともに菅総理に申し入れさせていただきました。

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9月9日

党新型コロナウイルス感染症対策本部と新型コロナウイルスに関するワクチン対策プロジェクトチーム役員会に出席いたしました。ワクチン対策PT役員会では、素案を書いた第5次提言案について役員の皆様にご意見をいただき、座長一任としていただきました。

[主な提言案の項目]
●若年層での接種率向上のための工夫と円滑なワクチン供給
●科学的情報の収集・分析に基づく社会経済活動の制限緩和
●3回目接種に向けた準備
●交差接種の活用
●ワクチンの使い分け
●既感染者へのワクチン接種

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9月1日

地域で安心して分娩できる医療施設の存続を目指す議員連盟の総会に出席し、厚生労働省より来年度予算における周産期医療関係の概算要求について説明を受けました。また参加された木下勝之・日本産婦人科医会会長、平田善康・埼玉県産婦人科医会会長からは、今後進む医師の働き方改革で地域の周産期医療体制が崩壊するとの強い警戒感が示されました。
厚労省に対しては、労働時間制限によって働きたい医師の邪魔をすることがないよう、労働時間と医療安全の相関を示すエビデンスがあるのか研究班を設けることなどを求めました。

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8月31日

30日の党新型コロナウイルス感染症対策本部役員会で議論した緊急提言案が、本日の経済成長戦略本部との合同会議で下村本部長に一任されました。これまで主張してきた自宅療養者への経口ステロイド剤の投与や、1回目と2回目で異なるワクチンを用いる交差接種についても盛り込まれています。更なる医療提供体制の確保や子供の感染防止、アフターワクチンの新しい感染対策へのロードマップなど迅速かつ踏み込んだ対策を政府には求めていきます。

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8月26日

埼玉県医師連盟の執行役員会に参加させていただき、役員や郡市医師連盟の先生方に国政報告いたしました。

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8月19日

埼玉県医師会長の金井忠男先生と羽生田俊参議院議員と共に新型コロナウイルス対策の現状と課題について鼎談しました。羽生田先生の広報物での企画でしたが、よい意見交換の場となりました。

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8月5日

政府与党新型コロナウイルス対策連絡会議の実務者会合が開催され、自民党の出席者の一人として、政府や公明党の出席者の方々と意見交換しました。
前日の党内議論でも主題となった今後の患者療養の考え方については、政府側にさらに修正を求めました。

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8月4日

党の新型コロナウイルス感染症対策本部・ワクチン対策PT合同会議が開催され、司会進行を務めました。
意見交換では、政府から示された”自宅療養方針”について「東京都固有の問題なのに誤解を与えている」「入院患者以外は基本自宅療養はおかしい」として撤回を求める意見が相次ぎました。明日の政府与党コロナ実務者会議で、党の声を伝えることになります。

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7月17日

三ツ林ひろみ内閣府副大臣の国政報告会に出席しました。下村博文政調会長など多くの来賓から祝辞が述べられました。

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また土屋品子先生も春日部市にて国政報告会を開催されました。

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