活動報告

3月26日

八千代市で開催された千葉県知事候補の森田健作氏の演説会に出席し、応援演説をしました。八千代市医師会の諸先生方とは、大学・外科医局を通じての友人が理事を務めていた関係で、弁護士になった当初から親しくお付き合いしてきました。その関係もあり、また、私が森田候補の旧来の友人であったため、本来政治家を招かないというのが森田候補の方針ですが、主催者の配慮で特例としてお招きいただいたものです。選挙戦は比較的有利に進んでいると報道されていますが、最後まで気を引き締めて当選を勝ち取ってもらいたいと思います。
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3月22日

大阪で開催された日本循環器学会のシンポジウムで、厚生労働省の佐原康之医療安全室長、民主党の足立信也参議院議員、その他の医療・法律関係者とともに、医療安全調査委員会制度について講演し討論しました。

3月20日

圏央所沢病院の開院式に出席しました。理事長の吉川哲夫先生(所沢市医師会長)は、開成高校の先輩で、平素より温かなご指導をいただいています。最も高度な診療の一つである脳血管障害の救急急性期治療を専門的に扱っていく病院ということですが、是非、頑張っていただきたいと思います。

3月19日

法曹養成制度に関する政策検討会に出席しました。司法制度改革の中で、法科大学院制度を創設するとともに、法曹人口を大幅に増加させるため、平成22年頃には年間3000人程度の司法試験合格者数とするとの方針が採られ、近年まで、司法試験合格者が増加してきました。しかし、近年の司法試験合格者には大きく法的能力が劣った者が含まれてしまっていることが指摘されるようになり、かつ、新人弁護士への求人が想定外に低く、既に就職難を来していることが明らかになってきました。司法制度改革の理念は、欧米の司法制度を参考に作られたものですが、現在の日本の司法制度は、日本人の国民性に基づいて形成されてきたもので固有の歴史・伝統があります。現実を直視して、直ちに数合わせの方針を捨て、法曹の質を確保することこそ政治の国民への責任です。現役の法科大学院の教員として日々実感している状況をふまえ、真に国民に信頼される司法の在り方を目指し、頑張っていきたいと思います。
その後、異状死体の死因究明に関する政策検討会に出席しました。医師と弁護士の双方の専門分野が関わる問題であるため、会の発足当初から中心的メンバーとなっています。現行制度では、病院外で発見される多様な死体の死因究明が十分ではありません。そのため、トリカブト保険殺人事件、パロマ社製のガス給湯器一酸化炭素中毒事故など、後の捜査に大きな支障を来しました。研究者の間では、死因究明体制の不備のために病死や事故死として処理されてしまい、その結果見逃されてきた犯罪が数多くあると指摘されています。全国的な死体解剖体制の整備など数多くの課題がありますが、立法化を目指し、議論を深めていきたいと思います。
夜は、小島敏男衆議院議員のパーティーに出席した後、大宮で行われたさいたま市商工会議所青年部の卒業式に卒業生の一人として出席し、同期生とともにお祝いしていただきました。

3月18日

本会議が開催され、オリンピック東京招致に関する決議に加え、平成21年度予算の関連法案の趣旨説明が行われました。

3月17日

厚生労働委員会で質問しました。〔外部リンク:参議院インターネット審議中継 ビデオライブラリにて、映像をご覧いただけます。〕
一般質問であったため、悪化する雇用情勢への対策、就労支援の具体策、未統合年金記録の処理状況、医療費の引き上げの必要性、介護職の待遇改善の状況、レセプト・オンライン化に対する考え方、遠隔医療の推進方策と規制改革、薬事承認と特許期間の問題、ES細胞に関する規制改革など、質問事項は多岐にわたりました。
夜は、日中友好議員連盟・日中友好協会副会長を迎えた懇親会に同僚の議員と参加しました。

3月16日

岩槻ライオンズクラブの月例会で世界金融危機と情勢と国政に関するメンバー・スピーチを行いました。

3月15日

越谷の島田かつみ市議会議員の後援会の皆様の会合に出席しました。

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その後、自民党久喜支部の定期総会に出席しました。浜田靖一防衛大臣の講演がありました。

3月14日

従前より一緒に医療政策について研究している慶應義塾大学大学院経営管理研究科の田中滋教授が会長を務める日本介護経営学会のシンポジウムに参加し、介護をめぐる多様な職種の皆さんと討論しました。

3月13日

埼玉医科大学形成外科の教授に、大学時代の2年先輩の三鍋俊春先生が就任され、その就任祝賀会が川越で開催されました。私は学生時代から親しい関係であるため、祝辞を依頼されました。埼玉医科大学の形成外科は、前任の原科孝雄教授が性同一性障害患者に対する性転換手術の第一人者で、多くの患者さんがこの手術の継続を望んでいたことから、その技術を備えた医師を探していて、三鍋先生に白羽の矢が立ったようです。この分野はもちろん、現在の形成外科における様々な問題を解決するとともに、形成外科技術がもつ大きな可能性を実現化していっていただきたいと思います。