活動報告

今朝は自民党内でも最大規模の議連「国民医療を守る議員の会」総会に出席し、全国から集まった医療関係者と共に賃上げ・物価高騰に対応した診療報酬改定などの改定率を一致団結して実現する方針を固めました。コロナと最前線で戦ってくれた医療関係者の梯子を外すことのないよう、また全就業者の約14%を占める医療・介護従事者からインフレ時代に即した賃上げが始まるよう、高齢化の伸び分とは別の対応をトリプル改定で求めていきます。

第48回自民党庄和支部大会が開催され、党員の皆様にご挨拶をさせていただきました。

仙台高裁の裁判官（職務停止中）の弾劾裁判の第11回公判が裁判官弾劾裁判所であり、弁護側証人として東京医科大の市来真彦教授（臨床精神医学）と、津地裁部総括の竹内浩史裁判官の尋問がおこなわれた。

県内の自治体で構成する地下鉄7号線建設誘致期成同盟会（会長：山口京子蓮田市長）で、財務省などに要望を行いました。県選出の矢倉財務副大臣にもお時間をいただき、浦和美園から岩槻・蓮田を経由して羽生までつながるよう、早期延伸に改めて関係者と気勢をあげました。

清水勇人さいたま市長の市政報告会にて祝辞を述べさせていただきました。

県内の医療界・自治体関係の代表等が集い、感染症と自然災害に強い社会を実現するための「ニューレジリエンスフォーラム」埼玉県大会が開催されました。「レジリエンス(Resilience)」とは危機に対処する社会の回復の意味で、緊急時において国民の生命と生活を守るため、従来の垣根を超え広く各界が連帯することを目指す組織です。県選出の国会議員として、各界からの提言を平時のうちに施策として実現し、次の有事に備えていきます。

毎年恒例の岩槻やまぶきまつりが開催され、式典にて祝辞を述べさせていただきました。141団体による模擬店の出店やステージイベントなどで、会場は大変賑わっていました。

午後は桶本大輔さいたま市議の市政報告会で、夜は岩槻L.C.主催の江原大輔さいたま市議の議長就任を祝う会にて、祝辞を述べさせていただきました。