国会対策正副委員長で打合せをしました。
骨髄バンク議員連盟に出席しました。6月12日に野党4党(自民、公明、共産、新党改革)で参議院に提出した「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律案」を関係団体の皆様に説明し、意見交換をしました。私も発議者の一人として、皆様に法案の内容を説明しました。今後、民主党にも議論を働きかけ、超党派での合意、本国会での法案成立を目指していきます。
夕方は、千葉県の八千代市医師会にて講演をしました。
本日、衆議院で、民主・自民・公明の3党の合意に基づき、税と社会保障の一体改革8法案が可決しました。民主党では、57人の議員が反対票を投じました。増税法案に反対することで、次期総選挙を少しでも有利に戦いたい、という意図が透けて見えます。今後の高齢化社会において現行の社会保障制度を維持していくためには、消費税増税は不可欠です。また、民主党がマニュフェストに掲げていた年金や高齢者医療に関する政策は、財源の裏付けの全く欠き、単なる選挙目当てであったのか無知であったのかによる結果です。国会議員は、現実から目を逸らすことは許されません。参議院における議論で、与党の責任感の無さを質すとともに、社会保障の内容についてしっかり詰めていきたいと思います。必要なのは、増税という環境の下において、日本経済を成長させ、雇用を維持・創出し、地域経済を活性化していための具体的政策です。経済が成長すれば、それだけ、今後必要になる増税幅は小さくて済みます。そのためには、ライフサイエンス、新エネルギーなど、今後の世界的需要が期待できる分野で、日本から革新的技術を生み出していけるか否かが鍵となります。また、今後の社会保障費の中で、最も高い伸び率が推計されるのが医療です。国民の皆さんの最低限の負担で、出来るだけ質の高い医療・介護を実現することが必要です。研究現場、医療現場での経験を活かし、今後も頑張ってまいります。